Sun., June 09, 17:00 –

WWFF Vol.2「仮想と衣服」ファッションの二次元と三次元のあいだ、インスタグラム以降のゆらぐリアリティ

Date

Sun., June 09,

WET / WEAR - FAB / FABRIC:対話編
第2回「仮想と衣服」ファッションの二次元と三次元のあいだ、CAD / インスタグラム以降のゆらぐリアリティ────長見佳祐(HATRA)+きりとりめでる+倉田佳子+川崎和也

『WET / WEAR - FAB / FABRIC(WWFF)は、バイオクラブ・ディレクター石塚千晃とデザインリサーチャー川崎和也が主催する、バイオテクノロジーやデジタルファブリケーションとファッションについて考え、実践するワーキンググループです。』 デジタルテクノロジー前提時代における新たなファッションのあり方を議論するため、WET / WEAR - FAB / FABRICでは、「対話編」と「実践編」それぞれのプログラムにおいて、多様なアーティスト、デザイナー、研究者、企業人を巻き込みながら、「考えながら、作る」を実践していきます。

インスタグラム以降、視覚文化としてのファッションはどのように変化したか? CAD以降、ファッションにおける技術やデザイナーの職能はいかに変わりつつあるか? 従来のファッションメディアの舞台は、雑誌からSNSへとその場を移し、ネットユーザによって自由に加工された「デザイン写真」がリアルタイムに投稿されるのが当たり前となりました。他方で、衣服制作の現場においても、紙媒体による二次元から三次元の反復を前提とした従来の設計プロセスから、コンピュータシミュレーションやCAD上のバーチャル環境からフィジカル環境の往来へと変容を遂げつつあります。今回のテーマは「仮想と衣服」────とりわけファッションにおける「バーチャル」とは何かという問いから議論をスタートさせます。

対話編の第二弾である今回のトークイベントには、HATRAのデザイナー長見佳祐さん、『インスタグラムと現代視覚文化論』の共同編著者のきりとりめでるさん、ヴァージル・アブローの『複雑なタイトルをここに』の共同翻訳編集を担当された編集者の倉田佳子さんをお招きし、ファッションにおけるメディアやツールのデジタルトランスフォーメーションを背景に勃興している、衣服をめぐる新たな美意識や方法論について議論します。

▼イベント概要 日時:2019年6月9日(日)17:00~(16:30 open) 場所:FabCafe MTRL (東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピアビル2階)  参加費:¥1500 申し込み(peatix):https://wwff2.peatix.com/view

▼登壇者 きりとりめでる 倉田佳子 長見佳祐(HATRA)  川崎和也

▼プログラム 16:30 開場 17:00-17:15(15分) 長見佳祐さんによるミニレクチャー 17:15-17:30(15分) きりとりめでるさんによるミニレクチャー 17:30-17:45(15分) 倉田佳子さんによるミニレクチャー 17:45-17:55(10分) 川崎和也による総括 17:55-18:00(5分) 休憩 18:00-18:40(40分) 長見さん、きりとりさん、倉田さん、川崎和也によるクロストーク 18:40-19:00(20分) 会場からの質疑応答