2023.03.30 (木) 19:00 –

SCOBY, Kombucha & EdibleMakerspace

Date

2023.03.30 (木)

Time

Talk: 19:00

Time

Workshop: 17:00 - 19:00

Place

BioClub Tokyo, FabCafe MTRL 2F

Fee

無料

BioClub東京で、シンガポールのEdibleMakerspaceのSaad Chinoyとコンブチャのハンズオン&トークをしませんか?先日シンガポールで開催されたBioArtワークショップ(https://freaklab.org/residency-program/)でサードと出会い、彼のスペースを見たのですが、東京ですぐに彼を迎えることができて嬉しいです!

17:00〜19:00にコンブチャ作りを体験する予定です。こちらもぜひご参加ください!

- トークは英語で行われます。
- イベント&ワークショップは無料です。
- SCOBYを持ち帰りたい方は、容器をご持参ください。

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シンガポールの実験的なフードアート・サイエンス・プレイスペースです。
#makersgonnamake #fermentation #guthub #発酵 #文化

シンガポールにあるEdibleMakerspaceでは、食と農業のシステムに携わる地元や地域の草の根コミュニティや、食と発酵を媒介としたオルタナティブなアイデアを探求したい好奇心の強い個人を対象に、食品のプロトタイプを通じて批判的に考えることの可能性を探求しています。メイカーズスペースの中心は、プロセスやフレーバー、環境の研究、食品ソースの解体など、あらゆることを探求するための機械を作る「いじり」にあります。私たちは、食の未来に対するDIYバイオハッカーのアプローチに重点を置きながら、市民科学を共同創造し実践しています。

https://linktr.ee/ediblemakers...
https://ediblemakerspace.com/
edibleMakerspace(エディブルメーカーズスペース 

サード・チノイについて

Saadは、テクノロジー・フォー・グッド、クリティカル・メイキング、オープンソースの手法に情熱を注ぐプロのギークである。シンガポールを拠点とするFrugal Innovationのスタートアップ、SpudnikLab(https://spudniklab.com/)の共同設立者であり、デジタルスキル教育と低コスト技術の効果的な使用を通じて#digitalDivideに対処するための[PotatoProductions](https://www.potatoproductions.com/)企業である。Storytellers' Kitchen(https://storytellerskitchen.com/)とEdibleMakerspace(https://ediblemakerspace.com/)は、作家、イラストレーター、研究者、出版社、市民科学者、読者を集め、スマートフォンの対話型AR/VR/コマ撮りアニメーションの複雑さを解明し、実践を通じて学ぶコミュニティです。

非商業的な文脈では、SalvageGarden (https://salvage.garden/) という支援技術のメーカースペースを立ち上げ、メーカー、エンジニア、介護者、障害者、介護専門家のコミュニティを巻き込んで、支援技術デバイスと低コストのソリューションの研究開発に取り組んでいます。

また、Global Innovation Gathering (https://globalinnovationgathering.org/) や、オープンカルチャーとクリティカル・トランスフォーメーションのためのr0g_agency (https://openculture.agency/) のアドバイザリーボードも務めています。

Saadは、自他共に認めるメーカーであり、コーヒー愛好家でもある。